鍬磨き

機械化の進んだ昨今の農業では出場機会がひじょ~に少なくなってしまったくわ
しかし、これじゃないとダメな部分はまだまだあるので、やはり農作業には欠かせない大事な道具として活躍してくれています。
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鍬は手入れが重要!使ったらすぐ洗い、乾いたら錆びないように磨きます。
そして磨きに使うのがぬか
基本的に鍬の構造は木と鉄で出来てまして、金属部分を木の部分で咥えこむ構造になってます。
そんなわけで、木材部が乾燥しすぎると金属部分との間に隙間が出来、ガタつきますし
水分を含み過ぎますと傷みやすい。とてもデリケートなんです。

このつくりの鍬は職人さんの減少で今はなかなか無いらしいです。
最近のものはボルト・ナットを使用した味気無いものになってきてしまいました。
どちらも一長一短はありますが、道具は恰好も良くないと!

金属部分だけを磨くなら刃が傷んだなと思えば砥石で研いだりしますが、普段の手入れは適度に植物油を
含んでいる糠でちょいと磨くと良いようで先人の知恵。

ちなみにこの鍬は柏の矢羽根で自分用に柄を長く作ってもらったスペシャル・もうちょい綺麗ににしていないとだめですね。

うちでは他にイモを掘る時などに三本鍬、除草や軽い土寄せに三角鍬も使っていますんで、またの機会に紹介します。

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